コレクション: ボジョレー・ヌーボー/ノヴェッロ
【解禁日当日】にお届け予定です! ※予約上限に達し次第受付終了
<ご注文いただく際の注意事項>-----
※稀に入荷が遅れた場合、お届け日が解禁日当日に間に合わない場合がございます。ご了承くださいませ。
※予約制ではない一般の商品と同時購入されますと、他商品のお届け日もすべて解禁日当日となります。
※各ワインは解禁日が異なるため、同時にご購入いただいた場合は、購入ワインの中で一番遅い解禁日にまとめてお届けいたします。解禁日当日にお届け希望の方は、お手数ですがカートを分けてご購入いただきますようお願いいたします。
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ボジョレー・ヌーボー:
11月11日締め切り。11月16日にお届け予定。
鳥居平ヌーボー:
10月30日締め切り。11月3日お届け予定。
ノヴェッロ:
10月25日締め切り。10月30日お届け予定。
※一部、解禁日にお届けできない地域もございます。あらかじめご了承ください。
ボジョレー・ヌーボーとは?
「ボジョレー・ヌーボー」とは、フランス・ボジョレー地区でその年に収穫したぶどうを醸造した新酒ワインです。
ボジョレー・ヌーボーの解禁日は、毎年11月第3週の木曜日です。
2023年の解禁日は、11月16日(木)です。
ボジョレー・ヌーボーの特徴
特長①早熟
「ボジョレー・ヌーボー」と名乗れるのは、フランスのブルゴーニュ地方・ボジョレー地区で造られた新酒だけです。使用されるブドウ品種はガメイ種と決められています。
特長②特殊な醸造方法
通常のワインより短期間で造ることができるので、解禁日の定められた新酒の醸造で使われることが多いです。
ストロベリーキャンディのような甘い香り、色素はしっかりでタンニン分の少ない、軽くフレッシュなワインに仕上がります。
特長③解禁日の謎
当初11月11日が解禁日だったのは、縁起の良いとされていた聖マルティヌスの日だったことが理由の一つにあります。しかし、11日が無名戦士の日へと変更に。
次に解禁日として挙がったのが別の聖人の日11月15日でしたが、日にちを固定すると、フランスのワインショップの定休日と解禁日が重なってしまうという問題が発生。
それを解決すべく、フランス政府は1984年に「毎年、11月の第3木曜日」をボージョレ・ヌーボーの解禁日に設定したそうです。
(参考:WINE OPENER)
イタリアの新酒「ノヴェッロ」
「ノヴェッロ」とは、ボジョレー・ヌーボーと同様に、イタリア各地でその年に収穫したぶどうを醸造した個性豊かな新酒ワインです。
ノヴェッロの解禁日は、毎年10月30日です。
ボジョレー・ヌーボーと異なる点として、ノヴェッロで使用するブドウ品種や産地は細かく決まっておらず、その地域にある地ブドウを用いて作られます。
美味しく飲むポイント
タンニンが少なく、フレッシュでフルーティーなボジョレー・ヌーボー、ノヴェッロは、飲み頃温度が10-12度。是非おうちの冷蔵庫で冷やしてからお飲みください♪
今年の新酒一挙公開!
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